清水港にほど近い、フェルケール博物館のギャラリーコーナーで小さな展示をいたします。
フェルケール博物館は、港の歴史や輸出茶箱、帆船の展示などが常設されています。
港を散策し、博物館を楽しみながら、作品をご覧いただけましたら嬉しいです。
紙へのドローイング作品のほか、テキスタイル作品の大きめの新作を展示する予定です。
このような社会状況ですので、ご無理のない中でお運びいただけましたらと思います。
なお、フェルケール博物館の感染症対策に則り、会場内には芳名帳ほか作家資料などはございません。
乾久子展『透過する視点』 artspace & cafe 足利市 無事に終了しました。
この状況の中でお運びくださったみなさま、本当にありがとうございました。
また気にかけてくださった方々にも深く感謝申し上げます。
展示の様子はこちら
2009年THE LIBRARY展(足利市立美術館)2017年くじびきドローイングワークショップ(足利市立美術館)2018年CON展(あしかがアートクロス)などでご縁をいただいて来た足利市で個展をいたします。
本来は6月を予定しておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、この会期となりました。
どうぞよろしくお願いいたします。10月24日25日、11月7日8日には必ず在廊している予定です。
乾久子 ことばのまわり 無事に終了いたしました。
生まれた土地での、12年ぶり二度目の個展はとても実りの多いものでした。
皆さまありがとうございました
5年ぶりに静岡県藤枝市で展覧会をいたします。
このような社会の状況なので、粛々と静かな展示をしたいと思っております。
新作のドローイングを中心とした展示の予定です。
よろしくお願いいたします。
くじびきドローイングはいよいよ多言語化します。
くじの言葉は何語で書かれるのでしょうか。
もちろん日本語もオーケー!
どなたでも参加できます。
プレ企画として、市内の外国の方々のいくつかのイベントなどで、多言語のくじドロをします。